福島県郡山市にある農産物直売所に3日、新たな飲食店がグランドオープンしました。味わえるのは、市場直送の素材を生かした「海鮮丼」です。
【佐々木アナ】
「直売所入ってすぐのところには今が旬のモモが並んでいます。そしてその奥は多くの人でにぎわいを見せています」
郡山市にあるJA福島さくらの農産物直売所「あぐりあ」の中にオープンした飲食店。それは意外にも「海鮮食堂」です。
お店を手がけるのは、郡山市に本社をおき、創業180年を超える老舗の卸売会社「東心水産」。でも、なぜ農産物直売所で「海鮮食堂」なんでしょうか?
【山ノ井一也社長】
「もともとあぐりあさんで魚の販売でお世話になっていて、うちの魚とあぐりあさんの野菜でマッチングして、なにかレストランできないかなというところで話が始まりました」
東心水産は、これまでも自社の商品をこの直売所に卸していたことなどから、今年はじめに施設内のテナントが公募された際に手を挙げました。
5種類ほどのネタが乗った日替わり海鮮丼は、近くの市場から直送された新鮮な魚を手ごろな値段で味わえます。

【佐々木アナ】
「マグロ大きいですよ。いただきます」

「マグロの旨味が詰まっています。そして新鮮だからこそのぷりぷり感たまりませんね」
ご飯には郡山のブランド米「あさか舞」が使われ、あら汁もついています。
【佐々木アナ】
「やっぱりお米が美味しいですよね。これ結構ボリュームあるんですけどペロッと食べられちゃいそうでどんどん進む」
さらにはボリューム満点のマグロ丼も。

新鮮な魚を手軽に楽しめるとあって、オープン初日から多くの人が足を運んでいました。
【郡山市内からきた人】
「めちゃめちゃ美味しいですすごく分厚くておおきくて」
【直売所に出荷しにきた人】
「私はモモを出しているので、その関係で来たら、たまたますぐオープンという話だったので(食べに来た)。(また)すぐにでも来たいくらいですね」
この海鮮食堂では、オープンを記念して7月いっぱいはネタを増量。
さらにご飯の大盛りも無料だということです。














