リフォームした服にまつわる思い出を紹介する展示会が3日から富山市で始まりました。

この展示会は射水市で洋服のリフォームを手がける山口亜耶さんが企画したものです。

山口さんが手がけた服にまつわる思いなどを聞き取り、会場ではそのエピソードと手がける前の服の写真、そして実物が展示されています。

こちらのドレスは義理の母から受け継いだ黒留袖をリフォームしたもの。

およそ30年タンスに眠っていましたが、子どもの結婚式を機に、ドレスに仕立て直したということです。

アトリエドゥドゥ・デ・ファンファン・山口亜耶さん:「リメイクは未来につながることだなという風に思っていて。過去『捨てられない』という思いがあったものを、これからの人生を一緒に歩いていく洋服になる。未来をつくっていくものだなと思っています」

展示は今月5日(日)まで富山市ガラス美術館で開かれています。