世界トップレベルの研究を目指し国が支援する「国際卓越研究大学」として、文部科学省はきょう、京都大学を認定する方針を発表しました。

松本洋平 文部科学大臣
「諸外国のトップレベル大学をもリードする研究大学となることを、強く期待したい」

「国際卓越研究大学」は政府の10兆円規模の大学ファンドの運用益により助成を受けられるもので、これまでに東北大学と東京科学大学が認定されています。

京都大学については、教授をトップに少人数で一つの研究室を運営する現行の制度を廃止し、学術領域ごとにおよそ20の組織に再編する「デパートメント制」の導入を目指すなど、大規模な改革を行う姿勢が評価されたということです。

この夏にも正式に認定され、今年度(2026年度)は200億円程度が助成される見込みです。