ADHD=注意欠如・多動症の治療薬の供給不足を受け、厚生労働省は、薬局同士での治療薬の在庫のやり取りを特例的に認めることを明らかにしました。
ADHDの治療薬「コンサータ」は、不注意や多動性の症状を改善するとされていますが、依存性のリスクがあることから、薬局同士の譲渡が認められていません。
ただ、ADHDの認知度が高まったことから患者数が増え、「コンサータ」の供給不足に陥っていることから、厚労省は、流通管理システムに登録された薬局同士で、在庫のやり取りを特例的に認めると明らかにしました。
特例措置は供給不足が解消するまでの間で、上野厚労大臣はきょう、「7月中旬をめどに特例的に譲渡、譲り受けを認める方向で準備を進めていきたい」などと述べました。
「コンサータ」をめぐっては、今年5月、患者団体が薬局同士の在庫の譲渡などを認めるよう厚労省に要望していました。
注目の記事
「奇跡のオーロラ」 地球に広がる“緑の光” 宇宙飛行士も窓を奪いあった絶景…その美しさの理由とは?

サッカーW杯日本代表「佐野海舟」選手の弟・大和さん 兄の先制弾に「家族みんなで見ていて、みんな興奮。本当にうるさかったです」

100年前の町長が発案した「100円貯金」運用して増やせば「203年後 税を徴収しなくて済む」果たして現在の残高は?夢が詰まった通帳を見せてもらうと…

風邪を引いたら「たくさん食べる」はナンセンス …!? “食物繊維の多い食材” や “肉の脂質” は避けるべし 【症状を悪化させるNG食】を医師が解説

「耳のカビ」は梅雨時のイヤホンから? 台風後に増える「致死率の高い病」とは―― 【知っておきたい悪天候がもたらす"健康リスク"】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も









