北海道東部の別海町の尾岱沼(おだいとう)では夏の風物詩ホッカイシマエビ漁が始まっています。

尾岱沼のホッカイシマエビ漁はエビが生息する海藻を傷つけないよう帆で風を受けて進む打瀬舟(うたせぶね)を使った伝統的な漁法で夏と秋に行われます。

6月15日の初日は、風がほとんどない状態で、網が引きあげられると身が詰まったエビが姿を見せました。

漁師は、「形はまずまずだ、もう少し風があって舟を流せればもう少しエビが入る。去年よりは増えているような気がする」と話しました。


今シーズンの漁獲枠は資源調査の結果、2025年より100キロ多い8・1トンで、夏の漁は7月7日までです。















