去年10月1日に79歳で亡くなったアントニオ猪木さんに従四位と、国の勲章のひとつ、旭日中綬章が授与されたことが分かりました。
アントニオ猪木さんはプロレスラーとして、ジャイアント馬場さんとの伝説のタッグや必殺技の卍固めなどで人気を集め、1972年には新日本プロレスを立ち上げるなど、プロレスの黄金時代を築きました。
また、1989年にはスポーツ平和党を結成し、参議院議員として北朝鮮を度々訪問するなど、独自の外交活動を行いました。
こうした功績を称え、政府が猪木さんに対し、従四位と旭日中綬章を贈ったことが分かりました。
アントニオ猪木さんのマネジメント会社によりますと、授与日は生前最後の日にさかのぼり、今月23日に猪木さんの遺族が受け取る予定だということです。
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