自民党の麻生副総裁は福岡県での講演で、「岸田という『あまり頼りない』と言われた人のもとで1年半、間違いなく日本は世界の中で、その地位を高めつつある」と安全保障政策における岸田政権の成果を強調しました。
麻生副総裁は、15日午前の講演で、「なんとなく『岸田のリーダーシップがなんとか』とか新聞に書いてある」と指摘した上で、次のように反論しました。
自民党 麻生太郎副総裁
「岸田というあまり頼りがいがないと言われた人のもとで1年半、間違いなく日本は世界の中でその地位を高めつつある、はっきりしています」
麻生氏は、岸田総理が「反撃能力」の保有や防衛費の増額を決めたことなどを成果として強調しました。
さらに、防衛費とそれを補完する取り組みを合わせてGDP比2%に増やす方針を決めたことに触れ、「安倍元総理が夢にまで見た数字をさっと決定した。リーダーシップがないという理由はどこにあるのか」とも述べました。
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