「携帯アプリの未納料金がある」などのうその電話で、下関市の40代の男性が電子マネー80万円分をだまし取られました。
警察によりますと今月10日、下関市に住む40代の男性の携帯に「NTTドコモファイナンス」を名乗る者から電話がありました。
「携帯アプリの未納料金がある」「払わないと裁判になる」などと金を要求され、男性はコンビニで30万円分の電子マネーを購入し、コード番号を伝えてだまし取られました。
男性はその後も「日本ネットワークセキュリティ協会」や「保証協会」をかたる者から「ほかにも2社分の支払いがある」などと言われ、50万円分の電子マネーを購入してだまし取られました。
県内で去年1年間に確認されたうそ電話詐欺の被害は107件で、被害額は2億5265万円となっています。
県警は「身に覚えのない電話などにはすぐに応じず、留守番機能を活用するか警察や知人に相談してほしい」と呼びかけています。
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