■FIFAワールドカップ2026 グループK ウズベキスタン-コロンビア(日本時間18日、エスタディオ・アステカ・メキシコシティ)

グループステージ第1戦、初出場のウズベキスタン(FIFAランク50位)とコロンビア(FIFAランク13位)が対戦し、コロンビアが前半を1ー0とリードして折り返した。前半40分にDFのダニエル・ムニョスが難しいボールを合わせて先制点を挙げた。

ウズベキスタンは元イタリア代表DFで2006年W杯ドイツ大会優勝メンバーのファビオ・カンナバーロ監督(52)が率いる。一方、コロンビアは3大会連続出場となるハメス・ロドリゲス(34)を擁し、強豪ひしめく南米予選をアルゼンチン、コスタリカに次ぐ3位で突破してきた。

試合序盤から積極的に攻めたのはウズベキスタン。前半7分にはコロンビアDFホアン・モヒカ(33)がたまらずに激しいチャージをしてしまいイエローカードをもらった。前半17分、コロンビアは相手陣内の深くでボールをカットし、MFジョン・アリアスがシュート。ゴールを捉えることはできなかったが、ここからコロンビアのボール支配率が一気に上がった。

前半29分、センターライン付近からハメス・ロドリゲスが高精度のボールを前線に送るもわずかに合わず、得点とはならない。前半32分にはジョン・アリアスのパスにルイス・ディアス(29)が抜け出しシュートを放つもゴールポストに弾かれた。そのあともバイエルン所属、日本代表DF伊藤洋輝の同僚・ルイス・ディアスはスピード抜群のドリブルで相手陣内に切り込むとウズベキスタンDFアブドゥコディル・クサノフ(22)が足をかけイエローカードに。均衡が破れたのは前半40分、ルイス・ディアスのアーリークロスからのダニエル・ムニョス(30)が決めてコロンビアが先制。後ろからきた難しいボールをつま先で合わせ、ワールドカップ初出場初ゴールを決めた。