東京・池袋のガールズバーの女性従業員に売春をさせた罪に問われている女に対し、東京地裁は拘禁刑1年6か月、執行猶予3年、罰金30万円の有罪判決を言い渡しました。

池袋にあるガールズバーの元従業員・田野和彩被告(21)は、店長の男とともに別の女性従業員に売春をさせたとして、売春防止法違反の罪に問われています。

東京地裁は、きょうの判決で、「店長の男の暴力などで逆らえない状況の被害者に売春を指示した。利欲的で被害者の人格を顧みない悪質な犯行だ」と指摘し、拘禁刑1年6か月、執行猶予3年、罰金30万円の有罪判決を言い渡しました。

執行猶予の理由については、「田野被告は店長の男に従属的な立場だった」としました。