食品パッケージなどの印刷を手がける仙台市若林区の東北紙工(とうほくしこう)で、特別にモノクロの商品を作ってもらいました。
東北紙工・グラビア事業部 長谷川秀一 事業部長
「モノクロにすると下地には白のベタをその上に文字が入るような印刷になる」
「こちらは6色で2色にするとだいたい10%くらい製品価格を抑えられる」

インクの中でも価格の安い色が白と黒。
このため、モノクロにすることでコストを下げられるといいます。
インクに必要な溶剤には石油由来のナフサが使われていてここ2ヶ月で6割以上高騰したものもあるといいます。

この会社ではメーカーなどからの受注を受けてパッケージをつくっていますが、色の数を減らせないかという相談も寄せられているということです。
東北紙工・グラビア事業部 長谷川秀一 事業部長
「ナフサの影響でものが作れないところも出てきて、今まで100で買っていたものが50くらいとかそれくらいまで下がった今後さらに厳しくなるのかなと想定している」

ナフサ不足により生活に身近な様々な商品のパッケージにも影響が広がってくるかもしれません。














