バスの運転手から見えない「死角」を体験する交通安全教室が、福岡県飯塚市の小学校で開かれました。

25日午前、飯塚市の飯塚東小学校で開かれた交通安全教室には、小学5年生と6年生の児童およそ150人が参加しました。

児童たちは1人ずつ、路線バスの運転席に座り、バスの周りにいる人やカラーコーンがどう見えるかを体験しました。

その後、警察官とバスの周りを歩き、運転席から見えない位置を確認しました。

参加した小学生
「今回これやってから見えないことにびっくりしました」

参加した小学生
「ちゃんと車の近くは行かないようにします」

警察によりますと、福岡県内では今年に入り、小学生以下の子供が巻き込まれた交通事故は、169件発生しています。

警察は、大型車の死角に入らないよう注意を呼びかけています。