アメリカのトランプ大統領が台湾への武器売却をめぐり、頼清徳総統と直接対話を行う考えを示したことについて、中国外務省の報道官は「公式往来に断固反対する」と反発しました。
中国外務省 郭嘉昆 報道官
「中国は米国が台湾と公式な往来を行うことに断固反対し、米国が台湾に武器を売却することに断固反対する」
中国外務省の報道官は直接対話に反対する考えを示したうえで、「中国はアメリカに対し、首脳会談の重要な合意を実行するよう促す」とけん制しました。
1979年に断交して以来、アメリカ大統領と台湾の総統が公に対話をしたことはありません。
先週の米中首脳会談で、習近平国家主席は台湾問題について「処理を誤れば衝突や対立に至り、中米関係は極めて危険な状況に陥る」と強調。一方、トランプ大統領は武器売却について「中国次第であり、我々にとって有力な交渉材料だ」と主張しています。
注目の記事
呼吸のタイミングが「記憶」に関係している!? 暗記のコツは…覚える時に「吐く」 答える時も「吐く」 「声を出しながら英単語を覚える行為は、理に適っている」

【ナフサ不足】庶民の味方「納豆」にも値上げの波が…国内流通2割誇る納豆菌生産メーカーも頭抱える 仙台

公園に現れた「あまりにグロテスクな巨大カブトガニ」しかも2.2メートルの高さに...なぜ?【岡山】

俳優・宇梶剛士さん 暴走族を経て少年院へ入った過去…「人を信じるには心の力がいる」社会復帰に向けて学ぶ少年たちに〝渡した〟思い

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性









