アメリカのCDC=疾病対策センターは、ハンタウイルスの感染拡大を防ぐため、41人の経過を観察していると発表しました。

CDCが14日に発表したハンタウイルスへの対応の最新情報によりますと、アメリカ国内で41人が経過観察されているということです。

集団感染が疑われるクルーズ船から帰国し、医療施設などに収容された18人のほか、クルーズ船から途中下船した人。さらに、感染が確認された人と飛行機内で接触していた乗客が含まれているということです。

施設にいる18人以外は、自宅などで42日間、隔離状態で過ごすことが推奨されていて、体調に変化があった場合はすぐに当局が対応できるようになっているということです。

また、これまでに帰国した人のうち1人が陽性反応を示していましたが、現在、症状が出ている人はいないとしています。