岩手県は、2026年度のクマの出没件数が2025年度の同じ時期を上回っているとして、クマの頭数管理を目的に冬の期間に限定して行っている捕獲を5月から開始することを決めました。
これは15日、県庁で行われたツキノワグマ対策関係部局長会議で発表されたものです。
4月のクマの出没件数は、2020年以降最も多かった2025年度の同じ時期と比べて152件多い376件でした。
このため県は、頭数管理のため冬の期間に限定して行っている、箱わななどを使った「指定管理捕獲」を5月から行うことを決めました。
2026年度は合わせて200頭の捕獲を想定しています。














