オンラインカジノで賭博をしたとして常習賭博などの罪で在宅起訴された新潟簡易裁判所の裁判官について、最高裁はきょう(13日)、裁判官訴追委員会に罷免するよう請求しました。

新潟簡易裁判所の裁判官・森本暁史被告(52)は、2023年4月から9月にかけて海外の会社が運営するオンラインカジノのサイトで賭博をした常習賭博などの罪で在宅起訴されています。

最高裁はきょう(13日)、森本被告を罷免するよう裁判官訴追委員会に請求したと明らかにしました。

最高裁の板津正道人事局長は「現職の簡易裁判所裁判官を訴追請求をする事態となったことは誠に遺憾。国民の皆様に深くおわび申し上げるとともに、信頼回復に努めたい」としています。