愛媛県松山市の番町小学校で再建が進む愚陀佛庵について野志市長は今年7月24日に一般公開すると発表しました。

愚陀佛庵はおよそ130年前の1895年、英語教師として松山に赴任した夏目漱石が友人の正岡子規と共同生活を送った建物です。

松山城の城山のふもとに復元されていましたが、2010年の土砂崩れで倒壊し、去年9月から子規の母校である市立番町小学校で再建工事が進められています。工事は来月完了予定で7月24日にオープンします。

再建される愚陀佛庵は当時の佇まいを再現した木造2階建てで、1階の和室は句会や茶会などで利用できるほか、隣には漱石と子規に関する展示施設の整備も進められています。