西日本シティ銀行の村上頭取は12日の決算会見で職員が、顧客の個人情報が映り込んだ動画や画像をSNSに投稿した問題について謝罪しました。

西日本シティ銀行・村上英之頭取
「当行職員による職場内での不適切な撮影およびSNSへの投稿によりお客様をはじめ多くの皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしたことあらためて深くお詫び申し上げます」
西日本シティ銀行では4月30日山口県下関市の支店の職員が執務室で撮影した動画や画像を、SNSアプリ「ビーリアル」に投稿していたことが発覚しました。

12日の会見では、新たに1人の個人顧客の名前や住所が外部から閲覧できる状態になっていたことが明らかにされました。
西日本シティ銀行は、「再発防止と信頼回復に努めてまいります」としています。
一方、西日本フィナンシャルホールディングスの昨年度の連結決算は売上高にあたる経常収益が、前の年度より504億円増えて2468億円、当期純利益は91億円増えて401億円となり、増収増益となったと発表されました。














