一方、「なくなる」不安が住民にも…

北海道南部の北斗市ではこんな影響も…。

麻原衣桜記者
「北斗市の住宅街です、ゴミステーションにはプラスチックごみが捨てられていますが、いま、市指定のゴミ袋が不足している状況です」

12日、北斗市内のスーパーをのぞいてみると。

麻原衣桜記者
「販売棚を見てみると、市指定の燃えるごみとプラスチックごみの袋が売り切れになっています」

このスーパーでは、4月下旬からゴミ袋が品薄状態になり、購入を2袋までに制限しています。

客は…
「(袋は手に入る?)いや入らない」

客は…
「2~3日前は全然なかった」

原因は、「ゴミ袋が無くなるのでは」という市民の不安による「買いだめ」。

北斗市は緊急対応として6月いっぱいまで、指定外の透明・半透明の袋にゴミの種類を記入すれば回収する対応を始めました。

道南ラルズ 店舗運営部 池田信彦さん
「(欠品の)うわさが出ると、大量に買う客が増える。いつも使う数だけ買ってもらえると」

北斗市 環境課 村田貴一課長
「例年並みの量は確保していますので、過度な購入は控えていただいて、これまで通りゴミの減量化・リサイクルにご協力いただきたい」
イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖から2か月あまり。
石油関連製品の供給網では川下にあたる北海道内でも、製品の「調達難」や「値上げ」など混乱が広がり始めています。














