セラミックス製造大手のNGKは約700億円を投じ、半導体製造装置部品の新工場を建設します。
新工場を建設するのは、石川県能美市にあるNGKの自動車部品工場に隣接する、10万4000平方メートルの敷地です。

新工場の稼働で生産能力は約2割増加
NGKによりますと投資額は約700億円で、来年4月に着工。2029年10月から半導体の基板をのせるセラミック製の台座の量産を始める計画です。

半導体向け工場は、現在愛知県半田市と小牧市などで稼働していて、新工場の稼働で生産能力は2割ほど増えるということです。
NGKはこれまで自動車関連部品を主力としてきましたが、モバイル機器の普及やAIブームなどによる世界的な半導体需要の高まりに対応し、半導体事業を今後の成長の軸に据える考えです。
















