アメリカのホワイトハウスは10日、トランプ大統領が13日夜に北京に到着し、14日に習近平国家主席と首脳会談を行うと発表しました。

アメリカ政府高官は、首脳会談ではイラン情勢についても意見交換を行う見通しで、イラン産原油の購入をめぐる対中制裁なども議題になると記者団に述べました。

一方、アメリカのトランプ大統領の中国訪問に先立ち、ベッセント財務長官が午後3時ごろ日本に到着しました。あす(12日)、高市総理や片山財務大臣らと会談する予定です。

一連の会談では、円安での推移が続く為替の問題のほか、レアアースの調達をはじめとする経済安全保障での日米協力、イラン情勢などについて議論される可能性があります。