高知工科大学に新たに完成した「イノベーションラボ棟」。産学の連携による「共創の場」としての活用に期待が高まっています。

高知工科大学の永国寺キャンパスに2026年3月完成したデータ&イノベーション学群の新校舎「イノベーションラボ棟」。11日は、学外の団体として初めて「高知北ロータリークラブ」が訪問し、各企業の代表らが最新の設備や教育方針について説明を受けました。工科大は「多くの企業にここを訪れ、学生と活発に交流して欲しい」としていて、校内は仕切りがなく意見交換がスムーズに行える空間となっています。

(高知北ロータリークラブ 植田昌之 会長)
「(ロータリークラブには)建設会社や電気工事関係の社長などもいるので、そちらの展示会などで産官学が共同で一緒にやれれば」

今後、高知北ロータリークラブは定例会を新校舎で開催し、工科大との交流を深めていきたいとしています。