石川県・能登町小木沖の深海で、新種のエビが生きたまま採取されました。
能登半島の内浦では初めてのこととなり、能登町の「のと海洋ふれあいセンター」で公開されています。

新種のエビ「ミヤビイバラモエビ」は体長5センチのメスで、腹部に黄色の帯状の模様を持ち、その美しい外見から雅の名前がついています。

5月3日、能登町小木沖の水深320メートルの深海に設置された深層水取水施設「あくあす」で採取されました。
これまで、このエビは2004年、能登半島の外浦に位置する志賀町の富来沖で見つかった個体が新種として記載されていましたが、能登半島の内浦で生きたまま採取され登録されたのは今回が初めてとなります。

一般公開は能登町の「のと海洋ふれあいセンター」で行われています。














