調理のプロを目指して料理の基本を身につけます。
調理科の高校生が包丁の研ぎ方を学びました。
包丁の研ぎ方を学んだのは、山口県山口市の山口中村学園高校の調理科の1年生43人です。
講師は包丁など調理器具を扱う地元の専門店、末廣の川口雄一郎社長です。
生徒たちは包丁の種類や研ぎ方を学び、これから3年間、調理実習をともにする「マイ包丁」を砥石で丁寧に研ぎました。
末廣・川口雄一郎社長
「ちょっとね、10円玉2枚、もうちょっと包丁をねかせようか。そうそうそうだね」
砥石と包丁の間に10円玉が2枚入るくらいの角度をつけるのがポイントです
生徒
「10円玉2枚の感じがなかなかつかめなくて難しかったです。誰が食べてもおいしいって言って笑顔になってもらえるような料理人になりたいです」
生徒
「力の入れ具合とか方向とか、これから包丁を研ぐ上で気をつけていきたいなと思いました」
調理科では1年生で和食、2年生で西洋料理、3年生で中華料理を学び、卒業時に調理師免許を取得します。
生徒たちは研いだ包丁を使って来週、初めての調理実習に臨むということです。
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