サッカーJ3、レノファ山口の昨年度の決算は、広告や入場料収入の増加により、2期ぶりの黒字となりました。

レノファ山口の2026年1月期決算は、営業収益が前年同期と比べて1億3400万円増え13億8500万円でした。

広告料収入が増えたことや対戦相手や開催時期などに応じてチケットの価格を変動させる「フレックスプライス制」の導入で入場料収入が増えたことなどが主な要因です。

またクラウドファンディング支援や選手移籍に伴う補償金収入などによる営業外収益は1900万円で最終的な当期純利益は100万円となり2期ぶりの黒字転換となりました。

レノファ山口 渡部博文 社長
「最短でのJ2復帰を最優先目標として掲げます」

一方でホームゲームの平均入場者数は5767人と前年同期より5%程度減少しています。

今後、情報発信の強化などに取り組み新たなサポーターの獲得を図り集客力の回復を目指すとしています。