岩手県大槌町の山林火災の熱源調査の過程で、クマの親子3頭がヘリコプターの特殊なカメラに捉えられました。

大槌町の山林火災の現場に火が残っていないか、きょう早朝からヘリによる調査が行われました。

高精細な赤外線カメラと目視による確認の結果、吉里吉里地区南部の岬の先端部で炎が出ているなど、3か所の熱源が確認されました。

また、熱源の周辺に親子のクマが少なくとも3頭いることも確認されました。

クマの正確な大きさは分かっていませんが、丸々と太っているのが上空からも分かります。

このため、地上からの消火隊の投入は困難として、きょうは防災ヘリと船から消火隊を上陸させて、海岸線近くを消火することにしています。