舞踊芸人として老人ホームなどで舞踊を披露している男性が登米市にいます。観客の笑顔を糧に芸を磨いてきた男性は、あること” に憤りを感じ芸を通して啓発活動を始めました。

「よされーよされの雪が降る」

登米市中田にあるデイサービスセンター。
お年寄りの前で踊りを披露しているのは、植正まさとしさん(72)です。酒の席で披露できる芸を身につけたいと舞踊を習い始めたのが16年前。今では舞踊芸人として市内の老人ホームなどで、年間で40回ほど公演を行い観客を楽しませてきました。

舞踊芸人 植正まさとしさん:
「小さいころ地域で舞踊が盛んだった。白い服着てかっこいいなと」
「施設やイベントに行って皆さんに喜んでもらえるのが一番の喜び」