アメリカ・ニューヨークで開かれているNPT=核拡散防止条約の再検討会議で中国が「日本は同盟国の核兵器を配備しようとしている」と主張し、非難の応酬となりました。
中国代表
「(日本は)憲法と非核三原則の改正を推進し、長距離攻撃能力の拡大を図り、同盟国の核兵器を配備しようとしている」
核軍縮や核の不拡散などに向けた取り組みについて話し合うNPT再検討会議で中国の代表はこう述べ、高市政権の発足以降、「日本による核兵器追求は現実味を帯びたものとなった」、「日本が核兵器を保有することを断固として防がなければならない」と主張しました。
一方、日本の代表は「『非核三原則』を堅持していて核兵器の持ち込みは認められない」、「核兵器のない世界の実現に向け、引き続き積極的に取り組んでいく」と反論しています。
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