広島市の松井市長が、全国市長会の会長を続投する見通しとなり、来年春の市長選に立候補する可能性が高まりました。
広島市の松井一実市長は2024年から、全国の市と東京23区が加盟する全国市長会の会長を務めています。会長の任期は2年で、6月に改選されます。
全国市長会によりますと、28日に開かれた次期会長候補者の選考委員会で、松井市長以外に、立候補に必要な推薦などがなかったため会長への再任が内定したということです。
松井市長は、21日の会見で「(会長に)選ばれたとすればお受けしないということはしません。そうすると会長をやるために、もう1期(市長を)やるということになる可能性は高い」と述べ、全国市長会の会長を続投する場合、会長職の任期の半ばで迎える2027年春の広島市長選に立候補する可能性が高いと話しました。当選すれば、歴代の市長で初めて5期目に突入します。
全国市長会の次期会長は、6月10日の総会で正式に選出されます。














