小学6年生と中学3年生を対象とした「全国学力テスト」がきょうから始まりました。

文部科学省は毎年、全国の小学6年生と中学3年生を対象に「全国学力テスト」を行っていて、今年はおよそ200万人が試験を受けます。

試験日は同じ科目でも学校によって異なりますが、都内のこちらの中学校では英語の試験が行われました。

英語はスピーキングでパソコンなどの学習端末を使ったオンライン試験が行われてきましたが、今年からは読解、筆記、リスニングにも導入されました。この学校では、生徒たちがパソコンからリスニングの音が問題なく聞こえるかなどを確認していました。

文科省は、オンライン試験で答案用紙の回収や配送を省ける上、動画や音声など出題手法の選択肢が広がるとしています。