インターネット金融大手SBIグループの傘下入りした新生銀行は、4日から「SBI新生銀行」と商号を変更しました。
新生銀行は、おととし12月にSBIホールディングスの傘下に入り、4日から「SBI新生銀行」として新たなスタートを切りました。
新生銀行は、1998年に経営破綻し、国有化された「日本長期信用銀行」が前身で、国から投入を受けたおよそ3500億円の公的資金の返済が課題となっています。
SBI新生銀行の川島克哉社長は、都内で行われたセレモニーで「公的資金の返済に向け、グループが一丸となってまっすぐ進んでいく」と意気込みを語りました。
また、親会社であるSBIホールディングスの北尾吉孝会長兼社長は、「完全な一体化に向けて全力を上げることが今後の発展には不可欠だ」と連携を強化していく方針を示しました。
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