今年、日銀が大規模緩和をさらに縮小するのではないか。外国為替市場でそうした見方から、7か月ぶりに1ドル=129円台まで円高が進んでいます。
3日午前の外国為替市場で、円相場は一時1ドル=129円台後半と、去年6月上旬以来7か月ぶりの円高・ドル安水準をつけました。
国内で歴史的な物価高が続く中、日銀は去年12月20日に事実上の利上げを決定しましたが、今年、日銀が金融緩和をさらに縮小するのではないかという見方から円を買う動きが広がっています。
円相場では、去年10月21日に一時1ドル=151円台という32年ぶりの円安水準を記録していて、2か月半前後で20円以上も円高・ドル安が進んだことになります。
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