去年、岡山県で検挙・補導された少年は、4年連続の増加となりました。

岡山県警によりますと、去年、県内で刑法犯により検挙・補導された20歳未満の少年は734人で、前の年と比べて182人増え、増加率は3割を超えています。

万引きや自転車盗などの『窃盗犯』と、暴行といった『粗暴犯』が多く、全体の約8割を占めています。今後、懸念されるのは、SNSを通じた「闇バイト」など、犯罪の実行役への加担です。

岡山県警は、少年が自ら非行に走らない判断をするための取り組みや、ICT学習ソフトを活用した非行防止教室の開催、動画サイトでの啓発活動などに力を入れていく方針です。