木原官房長官は、あす(10日)に予定していた再審=裁判のやり直しに関する法律の改正案の国会への提出が見送られたことについて、「できる限り速やかに今の国会に提出できるように精力的に準備を進めていくものと承知している」と述べました。
政府が提出する予定の刑事訴訟法改正案では、裁判所が刑事裁判の再審=裁判のやり直しを決定した場合に検察官が不服を申し立てる「抗告」を認めていますが、自民党内で「審理の長期化につながる」などと、反発が相次いでいます。
木原官房長官は9日午前の記者会見で、あす(10日)に予定していた改正案提出の見送りについて、“自民党内でさまざまな意見があり、さらなる調整が必要だ”と説明しました。
木原稔 官房長官
「本法律案については、法務省において引き続き閣議決定に向けた検討を進め、できる限り速やかに今国会に提出できるよう精力的に準備を進めていくものと承知をしている」
改正案は、与野党がいまの国会で最重要と位置づける「重要広範議案」の一つで、政府関係者は、“閣議決定の期限は10日ではない”として法案提出を急ぐ考えです。
注目の記事
可愛いおもちゃ?実は「舌がん」発見の救世主『ベロたん』!ゴムのような“しこり”を再現し、がんの硬さを一般常識に 開発した医師の“命を救いたい”切実な思い

「手で首を絞め、さらにビニールの紐で何重にも巻いて…」同級生の男子学生は20歳の娘を殺害して、強姦して、ドアに鍵をかけて逃走した “19歳”の犯人はその後 、山の中で…母親が語る事件の記憶【連載第3回】

【珍客】化粧品製造工場の昼休み、敷地内の用水路で見つかったのは…国の特別天然記念物「オオサンショウウオ」 なぜこんな場所に?発見した時はどうすればいい?「狂暴でかみついたりする恐れもあるので…」

【男性の更年期障害のリアル】「怒り」「イライラ」が止まらない 増す責任・下がる評価…“アラフィフ”40~50代男性を襲う“見えない不調”【news23】

人気拡大中の“ハイブリッド靴”「スニーファー」がウケるワケとは?【THE TIME,】

“球審のヘルメット着用” 夏の高校野球で進む「常々、危ないと…」 NPBプロ野球での事故を受け









