去年、消費期限の偽装が発覚したコンビニチェーンのミニストップは、1年間の業績について、56億円の最終赤字になったと発表しました。

ミニストップはきょう、去年3月から今年2月までの通期の業績を発表し、最終的な損益は56億円の赤字でした。当初は7000万円の黒字を見込んでいましたが、3期連続での最終赤字となりました。

去年8月、店内で作るおにぎりや弁当、惣菜の消費期限のラベルを貼りかえ、引き延ばすなど全国の25店舗で偽装が発覚し、全店での販売を一時中止。

再発防止策を講じ、販売を再開している店舗は2月末時点で全体の4割程度、772店舗にとどまっていて、業績にも深刻な打撃となっています。