中東情勢の緊迫が続く中、岡山県医療労働組合連合会は、きょう(6日)岡山県に対し、医療資材などの安定供給を要望しました。

病院や介護施設の職員による労働組合、岡山県医療労働組合連合会が岡山県庁を訪れ、要望書を提出しました。
中東情勢の緊迫が続くことで懸念されているのは、原油が由来のプラスチック原料「ナフサ」の供給不足です。診療に必要な医療用の資材や医薬品の多くがそのナフサを原料としていることから、供給の確保を求めました。
(岡山県医療労働組合連合会 西崎克江執行委員長)
「国全体の問題だとは思うので、県から国にも要請をしてもらって、本当に現場が困らないように、なんとかものが滞らないようにということで、お願いしたいと思います」
岡山県は、国の動向や、県内の医療機器の需給状況などを注視していくとしています。














