イランが撃墜したと発表したアメリカ軍の戦闘機について、アメリカメディアは乗員1人が軍によって救出されたと報じました。
CBSテレビなどは3日、イラン上空で撃墜されたアメリカのF15戦闘機の乗員1人をアメリカ軍が救出したと伝えました。複数の当局者が明らかにしたもので、残る1人の乗員についても捜索を続けているとしています。
イラン攻撃の開始以降、アメリカ軍の戦闘機が撃墜されるのは初めてだということです。
イラン側は領空を飛行中のアメリカ軍戦闘機を防空システムで撃ち落としたと発表していました。
こうした中、パキスタンなどが主導するアメリカとイランの戦闘停止に向けた交渉が「行き詰まった」とウォール・ストリート・ジャーナルが報じました。
関係者によると、イラン側は仲介者に対し、今後数日のうちにアメリカの当局者と会談する意思はなく、要求には応じられないと正式に伝えたということです。
こうした中、イランメディアは3日、情報筋の話として、イランがアメリカから48時間の停戦の提案を受けたものの、拒否したと報じました。提案は1日に第三国を通じて受けたということですが、詳しい内容については分かっていません。
注目の記事
俳優・宇梶剛士さん 暴走族を経て少年院へ入った過去…「人を信じるには心の力がいる」社会復帰に向けて学ぶ少年たちに〝渡した〟思い

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島









