イランが撃墜したと発表したアメリカ軍の戦闘機について、アメリカメディアは乗員1人が軍によって救出されたと報じました。
CBSテレビなどは3日、イラン上空で撃墜されたアメリカのF15戦闘機の乗員1人をアメリカ軍が救出したと伝えました。複数の当局者が明らかにしたもので、残る1人の乗員についても捜索を続けているとしています。
イラン攻撃の開始以降、アメリカ軍の戦闘機が撃墜されるのは初めてだということです。
イラン側は領空を飛行中のアメリカ軍戦闘機を防空システムで撃ち落としたと発表していました。
こうした中、パキスタンなどが主導するアメリカとイランの戦闘停止に向けた交渉が「行き詰まった」とウォール・ストリート・ジャーナルが報じました。
関係者によると、イラン側は仲介者に対し、今後数日のうちにアメリカの当局者と会談する意思はなく、要求には応じられないと正式に伝えたということです。
こうした中、イランメディアは3日、情報筋の話として、イランがアメリカから48時間の停戦の提案を受けたものの、拒否したと報じました。提案は1日に第三国を通じて受けたということですが、詳しい内容については分かっていません。
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