中東のエネルギー輸送の要衝・ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く中、東南アジア各国がイランとの個別の交渉で船舶の通航許可を得たと相次いで発表しています。
東南アジアのタイ、フィリピン、マレーシアは2日までに、イランなどとの個別の交渉で、ホルムズ海峡を船が通航する許可を得たと発表しました。
このうち、タイは石油タンカー1隻が先月、ホルムズ海峡を安全に通過したほか、イラン政府高官はインドネシアの複数の船舶が通過したと明らかにしています。
また、ベトナムは自国の船がホルムズ海峡を通航できるよう、イランとの協議を続けているということです。
事実上の封鎖が続くホルムズ海峡をめぐっては、イランが通航料を徴収していると報じられていますが、タイの外相は石油タンカーの通過にあたり「通航料を支払う必要はなかった」と表明したほか、マレーシアの運輸相も「通航料は求められていない」との見解を示しています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「食中毒」に注意!冷蔵庫ドア・蛇口・コンロのスイッチ…菌が増えやすいポイントは【ひるおび】

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】









