中鉄バスはきのう(3月31日)、国土交通省中国運輸局に、一般乗り合い旅客自動車運送事業の上限運賃変更の認可申請を行いました。
岡山のバス事業者、中鉄バス株式会社は、平成6年以降消費税率の変更による調整を除き、運賃上限を据え置いていましたが、きのう(3月31日)、国土交通省中国運輸局に、上限運賃の変更の認可申請を行いました。
中鉄バスによりますと、少子高齢化によるバス利用者減少や新型コロナウイルスの影響に伴う生活様式の変更により利用者が減少、収支状況が厳しくなる一方で、燃料費の高止まり、設備投資、乗務員確保の施策などのコスト増加により、現行の運賃では持続可能な事業運営が困難になったとしています。
公共性の高いバスを安全に運行するためにも、運転改定による収支の改善が必要とし、上限運賃の変更申請に踏み切りました。
実施予定はことし6月1日で、認可の状況により実施日は変更になる場合があるとしています。














