2月の岩手県内の有効求人倍率は1.12倍で、2か月連続で前の月を上回りました。

岩手労働局によりますと、2月の県内の企業が求める人材の数=有効求人数は前の月から659人増えて2万4206人でした。
これに対して、仕事を求める人の数=有効求職者数は135人増えて2万1588人でした。
この結果、有効求人倍率は前の月を0.02ポイント上回る1.12倍で、2か月連続で前の月を上回りました。

岩手労働局は県内の雇用情勢について、新年度の直前に駆け込みで採用の増えるこの時期に新規の求人が前の月より減少しているとして「求人が求職を上回って推移しているものの、弱さが見られる」としています。