青少年の有害なサイトの閲覧などを制限するフィルタリングについて、岡山県の今(2025)年度の利用状況は、84.3%で、前の年と比べて5%ほど減少したことが分かりました。

岡山県子ども家庭課が、県内の携帯電話販売店を対象にアンケートを実施し、155店舗から回答を得ました。それによりますと、今年度のフィルタリングの利用率は84.3%と前の年と比べて4.8%減少ました。利用者からは「子どもがゲームに課金するのがこわい」などの意見がある一方、利用を断る人からは、「必要なアプリを利用する際にも制限され、カスタマイズ設定が複雑になって、保護者が管理するのが困難」という意見もありました。県では、警察や教育委員会とも連携して有害な情報から青少年を守っていきたいと話しています。