香川県が今年(2026年)から12月3日に設ける「県民の日」について池田知事は、県立学校を休校にしたいとの考えを示しました。

(池田豊人香川県知事)
「子どもたちには、香川県民の日を特別な日として意識してもらうために、できましたら学校を休校にできないかなというふうに考えております」

「香川県民の日」はふるさと香川の魅力にあらためて触れ、思いを深めてもらう日として創設されるもので、2月議会で関連の条例が可決され、今月19日に公布されています。

1888年の12月3日に香川県が愛媛県から独立したことにちなんだものです。今月23日の会見で池田知事は、「特に若い世代が自然・歴史・文化・産業といった香川の魅力を、改めて感じる日になってほしい」と述べ、まずは県立学校で休校が可能かどうか検討するとしています。