マッチングアプリで知り合った相手から投資を勧められ、山口県萩市の団体職員の男性(50代)が暗号資産1663万円6000万円相当をだまし取られました。
警察によりますと男性は2025年11月6日、マッチングアプリでヨガスタジオ経営の日本人女性を名乗ると相手と知り合い、SNSでやりとりをしました。
「最近はやっているAI貯金は簡単でリスクもなく、毎日利息がもらえる」「稼いだら、私をごはんに招待できる」と言われ、AIを使った暗号資産の投資や専用サイトでのアカウントの作成を勧められました。
話を信じた男性は11月26日から23日までの間、7回にわたり、指定されたコインアドレスに暗号資産計1663万円6000万円相当を送金し、だまし取られました。
暗号資産の投資について約20万円の利益が出ていたということです。
利益の出金手続きにミスがあったことで、さらに暗号資産を要求されたことから不審に思い、警察に相談して発覚しました。
男性に投資の経験はなく、相手に好意を抱いていたということです。
警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSで知り合った相手から投資や金の話が出れば詐欺を疑い、警察や家族に相談するよう注意を呼びかけています。














