東京・板橋区の路上でタクシー運転手を殴って重傷を負わせたとして、20代の自称・自営業の男と大学生の男が警視庁に逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは自称・自営業、福田琉斗容疑者(24)と日本経済大学3年の松井大海容疑者(21)です。
警視庁によりますと、去年12月、板橋区の駐車場で松井容疑者が寝ていたところ、通りがかった男性ら5人に起こされ、それに腹を立てたとみられる松井容疑者が福田容疑者を呼び寄せて、男性らのうち2人に暴行しはじめました。
残りの3人は近くのタクシー会社に逃げ込み、松井容疑者と福田容疑者は後を追いかけましたが、タクシー運転手の男性(40代)から声をかけられ、福田容疑者がこのタクシー運転手を一方的に殴ったということです。タクシー運転手はあごの骨を折るなどの重傷を負いました。
福田容疑者は「相手がのびた後、タコ殴りはしていない」と容疑を一部否認、松井容疑者は「納得していない」と容疑を否認しています。
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