牛丼チェーンすき家などを展開するゼンショーホールディングスが山口市に新たな食品工場を建設することになりました。

26日、山口市役所で調印式があり、伊藤和貴市長やゼンショーホールディングスの遠藤宏之常務らが協定書を交わしました。

新たな工場はゼンショーホールディングスが山口市鋳銭司の産業団地に建設し、グループ会社のGFF(ジーエフエフ)が運営します。

建物の面積は約1万6500平方メートル。中国、四国、九州地方の中核的な工場として、カレーやハンバーグなどの食品を製造します。

高速道路のインターチェンジに近いなどの理由で進出を決めたということです。

GFF 清水祐介社長
「山口におきましても地元の人材の皆さまとともに働き、地域との連携を大切にしながら着実に事業を立ち上げ、成長させていただきたいと考えております」

GFFの食品工場は、周南市の徳山工場に次いで県内2か所目となります。

新たな工場は5月に着工、2028年11月の操業開始を目指していて約120人の雇用を見込んでいます。