ホンダとソニーがタッグを組んで進めていたEV=電気自動車の開発計画が、販売を目前に頓挫しました。
ホンダとソニーグループの合弁会社は、第1弾モデルのEV「AFEELA1」と、第2弾モデルの開発・販売を中止すると発表しました。
両社は2022年に合弁会社を設立。今年1月には量産モデルを公開し、AIや自動運転機能を搭載した高級EVとして、今年中のアメリカでの納車を目指していました。
しかし、生産を担うホンダが今月12日にEV事業の巨額損失の見通しを受けて戦略の見直しを発表。予定していた技術や工場の活用が難しくなったということです。
背景にあるのは、アメリカのトランプ政権による政策変更や、EV需要の伸び悩みで、異業種タッグによる新たな車の開発はそのあおりを受けた格好です。
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