最新のレギュラーガソリンの平均小売価格は、福岡県で178円8銭となり6週ぶりに値下がりしました。政府の新たな補助金による抑制効果が出たとみられています。

資源エネルギー庁によりますと、福岡県でのレギュラーガソリンの平均小売価格は前の週から10円4銭値下がりし、1リットルあたり178円8銭となりました。
値下がりは6週ぶりで、今月19日から政府が導入した新たな補助金制度で店頭価格が抑えられたとみられています。
調査した石油情報センターは、「補助金があすからさらに増額されることから今後さらに170円に近づき、値下がりするとみられる」としています。
一方、北九州市ではこんなガソリンスタンドもー
RKB 若松康志記者
「こちらのガソリンスタンドでは、臨時休業を知らせる看板が設置されています。そして道路を見ると、給油しようと入ってくる車の姿があります」

北九州市でガソリンスタンドを運営する九販石油は今月20日から、市内の7店舗のうち、3店舗を臨時休業にしています。
中東情勢を受けて卸売業者が出荷量を制限していることから、現状の仕入れ量では、全店舗での営業は難しいと判断したということです。

九販石油スタッフ
「なんとか我々も調達を頑張ってますけれども、非常に先行きが不安だなと思いながらやっているところです」
九販石油の3店舗は今月31日まで休業する予定です。














