愛媛県は23日、新年度からの組織改正と人事異動を発表しました。係長級以上の女性の割合が過去最高となっています。全体の異動数は例年並みの1394人です。女性の登用を積極的に進めた結果、係長級以上が21.8%と今年度から0.5ポイント上昇し、過去最高を更新しました。
主な組織改正は、来年、開催される自転車の国際会議「Velo-city」の準備に向け、新たに部長の統括官を配置します。
(中村時広知事)
「新設するVelo-city推進統括監には実務に精通した経験豊富な職員を配置し『新ステージの総仕上げの年として万全の布陣』としたと考えております」
また、知事の主要公約・人口減少対策として、外国人材を確保するため「多文化共生推進課」を新たに設置します。さらに、今年5月にオープンする官民共創拠点「E:NBASE」の円滑な運営へ、「官民共創推進室」を課に格上げします。
新たに特別職と部長級に就任するみなさんの顔ぶれです。まず参与には久保田英和氏が就任します。続いて部長級です。防災安全統括部長に清水諭氏、保健福祉部長に高橋紀久氏、土木部長に篠原伸明氏が、議会事務局長に新田真理氏、監査事務局長に渡部訓士氏、教育委員会の副教育長に黒田敬氏が、東京事務所長に藤原英治氏、東予地方局長に加藤道和氏が就任します。
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