アメリカのトランプ大統領がホルムズ海峡の開放に向けて、48時間の期限を切ってイランへの圧力を強めたことについて、ベッセント財務長官は「事態収束のためにあえてエスカレートさせなければならないこともある」と述べ、支持する考えを示しました。
ベッセント財務長官は22日、NBCテレビの番組に出演し、トランプ大統領が48時間以内にイランがホルムズ海峡を開放しなければ、「発電所を攻撃し、壊滅させる」と表明したことについて、「時には事態収束のためにあえて事態をエスカレートさせなければならないこともある」と述べました。
また、イランの原油輸出の拠点・カーグ島へのアメリカ軍地上部隊の派遣の可能性を問われ、「あらゆる選択肢が検討対象だ」と答えました。
ベッセント財務長官は、アメリカがイラン攻撃を続けるための予算は「十分に確保されている」と強調。その上で、軍備を増強するため、追加予算案の議会承認が必要だとし、攻撃継続のために増税を行う考えはないとしています。
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