20日は春分の日、彼岸の中日です。福島県会津若松市の鶴ヶ城では、春の訪れを告げる会津彼岸獅子が披露され、訪れた人たちは勇壮な舞に見入っていました。
会津若松市の鶴ヶ城に鳴り響く笛と太鼓の音色。伝統の「会津彼岸獅子」が披露されました。会津彼岸獅子は、会津でおよそ400年以上続く伝統行事で、三体の獅子が笛と太鼓の音色に合わせて舞い、五穀豊穣や家内安全を祈ります。
鶴ヶ城では、会津若松市の天寧獅子保存会が勇壮な舞いを披露しました。訪れた人たちは、穏やかな陽気の中、鶴ヶ城に映える趣ある舞を写真に収めていました。
白河市から訪れた人「午前6時にはもう(来た)。あの舞を見ると、もう春が来たなと感じる」
地元の子どもたち「ロボットみたいに固まって踊ってたよ。キレキレに踊ってて、すごかった」
彼岸獅子は、このあと市内を練り歩き、会津に春の訪れを告げていました。














